コラム

子どもの頃から始める“リーダーシップ教育”
おすすめの習い事やメリットについて徹底解説

突然ですが、皆さんは学校や職場で「チームワークを大切に」と言われたことはありませんか?

少し前までは、チームワークという大まかなキーワードを軸に、子供たちに団体行動について教えてきていました。

しかし、それだけでは世界を舞台に活躍できる人材は育めないと、最近では「リーダーシップ教育」を取り入れる学校が増えてきました。

では、「リーダーシップ教育」とはどのようなもので、どうやって身につけることができるのでしょうか?

そこで、今回は「リーダーシップ教育」の基礎知識から身につける時におすすめの習い事について解説します。

お子さんの可能性を伸ばしたい方や、どんな習い事に通わせればいいかお悩みの方は、是非参考にしてください。

 

このコラムのポイント


●リーダーシップを本能的に身につけるためには、幼い頃から学ぶ環境を整えてあげることが重要です。

●リーダーシップと同時に、フォロワーシップを身につけることで、どんな環境下でも人間力を発揮できる“人間力”が身に付きます。

●「のびのび館」では、リーダーシップと人間力を軸に、お子さん一人一人に合った学習プログラムで、学ぶ楽しさや問題解決力を伸ばします。

 

大学や企業でも始まっている「リーダーシップ教育」とは?

最近注目されている「リーダーシップ教育」とは、効果的にリーダーシップを発揮できるようにするために、それぞれ個人の能力や行動を高めることです。

企業などでも、リーダーシップのスキルを持つ人材を求める傾向はとても強く、そのこともあり、小学校から大学まで様々なプログラムに取り入れられています。

実際に、文部科学省主導で行われた調査によると、以下のようなデータも出ています。

 

文部科学省委託事業として行われた「先導的大学改革推進委託事業 大学卒業程度の学力を認定する仕組に関する調査研究」の平成20年度調査報告書1にて,「企業が大卒者に求める能力のトップ 5 は、上位のものから順に『社会人としての常識・マナー』『チームワーク力』『自己管理力』『問題解決力』『リーダーシップ力』」であると報告されている。

引用:「リーダーシップ教育の事例研究と転用可能な実践的知見の検討」

 

「リーダーシップ」と聞いてよく誤解されがちなのが、「目立つ人=リーダー」という考えです。

しかし、最近はリーダーシップはチーム全体が備えておくべきもので、目立たなくても“縁の下の力持ち”的なポジションも重要とみなされています。

全体を見て自発的に足りない部分を補うために行動する“シェアド・リーダーシップ”こそ、社会で本当に発揮できる能力だからです。

 

チームを潤滑にまとめるリーダーに必要な素養は、主に7つあると言われています。

 

  1. チームをまとめるために必要な基礎知識
  2. 人の気持ちを想像・理解する能力
  3. 自己把握・自己認識
  4. 社会性・倫理性
  5. 専門的な知識や経験
  6. 物事を俯瞰して見られる力
  7. 問題解決能力

 

ここでポイントなのが、これらの素養は全ての人が元々兼ね備えている訳ではないということです。

もちろん個人の素質で差が出ることは否めませんが、小さい頃からトレーニングすることで、本能的に身につけられるものもあります。

特に、「人の気持ちを創造・理解する能力」「社会性・倫理性」「物事を俯瞰して見られる力」「問題解決能力」は、幼いうちから本能的に学ばせることをおすすめします。

 

「リーダーシップ教育」は小さい頃から始める方が効果大

リーダーシップは、他の勉強とは異なり、座学ではなかなかその本質を理解することはできません。

特に、幼い子供にとっては言葉で教えられるだけでは興味を惹きつけることすら難しいでしょう。

ですから、ワークショップなど実体験に基づいて理解が深められる機会を設けなくてはいけません。

また、“やりっぱなし”ではなく、他者から客観的に行動を評価してもらいフィードバックが受けられる環境作りも重要になります。

小さい頃から自分の行動に責任を持ち、あとから振り返ってバージョンアップする癖をつけることこそ、本能的にリーダーシップを身につけさせるコツです。

 

実は「フォロワーシップ教育」も重要

学校や企業では「リーダーシップ」を育てる取り組みが積極的に行われていますが、実は同じくらい重要なスキルが「フォロワーシップ」です。

それぞれの性格によって一概にリーダーシップを押し付けるべきではない場合もあり、フォロワーシップで頭角を表す子供も数多くいます。

フォロワーシップとは、リーダーの支援やチーム全体への貢献などを、受け身ではなく能動的に行動に移せるスキルのことで、チームを成功に導くためにはリーダーシップとフォロワーシップの両方が欠かせません。

 

フォロワーシップを分かりやすい言葉で例えるなら、“場の空気を読む力”です。

 

組織がうまくまとまるには、強いリーダーシップとそれをサポートする十分なフォロワーシップが欠かせません。

また、その両方を身につけることで、どの立場においても臨機応変に行動できる大人になり、相手の気持ちをよく理解できるため、危機回避能力にも繋がります。

 

何事においても、決定権を持つ立場の人は、周りの人の気持ちや状況を十分に把握した上で、的確な意見を自発的に発信できなければなりません。

また、全体を見えて自分が今何をすべきか考えて行動することも重要です。

そして、周囲の人もリーダーが間違っている時に、異議を唱えられる精神力や、全体にプラスに働く行動を取るための判断力を持つことも望ましいでしょう。

つまり、子供をどこでも能力を発揮できる大人に育てるためには、リーダーシップとフォロワーシップの両方が必要と言えるのです。

 

これからはこんな人材が求められます

これからのグローバル社会においては、リーダーシップとフォロワーシップの両方を兼ね備えた人材が間違いなく求められます。

 

  • 誰に対しても公平に接することができる
  • 自分の意見をはっきり言える
  • 全体を俯瞰的視点で見られる
  • 自分も他人も客観的に評価できる
  • 目標に向かってやり抜こうとする力がある
  • 相手の意見を理解しようとする姿勢があり、相手の気持ちに共感できる
  • 失敗してもめげずに、自ら改善策を考えられる

 

これらの能力を一言で表すと、ずばり“人間力”です。

どんな環境下においても、自身のスキルを活かして生き生きと暮らせるようになるためには、この“人間力”がなければいけません。

私たち“のびのび館”では、クラスの垣根を越えた大きなコンセプトに、この“人間力”を掲げています。

 

“のびのび館”のコンセプトはリーダーシップ&人間力の2本柱

速読聴

“のびのび館”では、英会話教室で30年以上培った「世界で活躍する国際人の育成」と「人づくり教育」「リーダーシップ教育」を土台とし、「やる気を引き出し、自ら学ぶ姿勢」を通して、子どもの可能性を伸ばす教室です。

楽しみながら問題に取り組み、その中で豊かな“人間力”を育みます。

 

英会話クラス

チャンツや歌、ゲームなど、体全体を使って英語を学ぶ園児クラス、フォニックスを使って英語の音と文字を学ぶ小学生低学年クラス、身につけた英語を英検を通して体系的に学び直す小学校中・高学年クラス、英語の先取り教育と会話の運用までも身に付く中学生クラスと、各発達段階に応じた楽しいレッスンを用意しております。

また、生徒全員が参加できるスピーチコンテストでは、自分の意見を発表するスキルを身につけられ、国際交流キャンプでは、英語を通じてリーダーシップやフォロワーシップを体感できます。

 

 

自立学習クラス

自ら学ぶことで学習の楽しさを実感し、考える力を伸ばすクラスです。

算数と国語について、生徒それぞれに合わせたレベルのテキストを使い、個別で学習に取り組みます。

小学2年生からは、自身の学習計画を立てるところから取り組み、中学生に上がると月一度のプレゼンテーションの時間で、アウトプットしながら理解を深めます。

毎回、お子さんにぴったりのテキストを様々な組み合わせの時間割で取り組むので、飽きることなく集中して学ぶことができます。

 

 

茨城県守谷市“のびのび館”では年齢に合わせた様々な学習プログラムを用意しています

英語教育

“のびのび館”では、「人間力」をコンセプトに、お子さんだけではなく大人の方の「学びたい気持ち」も実現できます。

何かを学び始めるのに早すぎることも遅すぎることもありません。

「何かを得て人生をもっと充実させたい」「幅広い知識を得て人間力を高めたい」…

そのようにお考えの方をサポートすることこそ、私たちの勤めだと思っております。

お子さんも大人の方も、やりたいと思った時こそ新しいことを始めるチャンスです。

少しでもご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

速読聴クラス

5歳〜中学生が対象の「読書する力」を伸ばすクラスです。

レッスンでは、読書支援システムを使いながら速いスピードでの読書で、実際に本を手に取って読書します。

毎週のレッスンの最後には10分間の読書感想文を書きますので、しっかりと文章を「書く力」も養います。

本の世界観を楽しみ、人に伝えることができる子に育ちます。

 

 

知育学習クラス

1歳児から、言葉・数・形について、教具や教材、プリントを使って考える力を伸ばすクラスです。

日本語のみのクラスと、日本語・英語の2言語を使うクラスがあり、どちらもお子さんのひらめきを伸ばし、創造力を引き出します。

3歳児からのクラスでは、年に一度、知能テスト(IQテスト)を受けていただき、得意なところと苦手なところをしっかりと把握して、一人一人をしっかりとフォローします。

 

 

インド算数クラス

3〜6歳児が対象で、数の概念から、足し算、引き算、掛け算(1〜12の段まで)を英語と日本語で取り組みます。

数の概念をしっかりと身につけることで、計算の工夫を自ら考え、みんなで話し合うところまでを目指したクラスです。

 

 

脳トレ(大人の学舎・大人ののびのび英会話教室)クラス

大人を対象にしたクラスで、パソコン教室(ワード、エクセルなど)だけではなく、クラフトに取り組み指先を使って脳を刺激したり、英語・日本語の速読や、大人の方の学び直しの学習塾講座(数、理、社、英)の他、カラーコーディネート講座、英語や中国語の日常会話講座など、どこから学んでも楽しい講座が受け放題です。

また、受講生同士で会話を楽しみながらお互いを高めあうこともできるので、どの年代の方にもおすすめです。

 

 

まとめ|リーダーシップ力は大人になっても役立ちます

リーダーシップはもちろん、フォロワーシップのスキルは、社会に出てから間違いなく役立ちます。

ただし、それらを本能的に身につけるには、小さい頃から体験できる環境を整えてあげなくてはいけません。

そこでおすすめなのが“のびのび館”の多彩なクラス。

お子さんの特性を見極め、適切な指導を行いながら、学習の中でリーダーシップやフォロワーシップを身につけられます。

そして、たくましく環境に順応できる“人間力”も、これからのグローバル社会には欠かせません。

お子さんのリーダーシップ&フォロワーシップと人間力を身につけさせたい方は、ぜひ一度“のびのび館”へお越しください。

スタッフはもちろん、生徒一同、皆様のお越しをお待ちしております。