コラム

言葉のなりたちを考える

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こんにちは。

昨日、私のクラスの中1の女の子と、英検準2級の面接の練習をしていた時のこと。

とっても発音も上手で、受け答えもスムーズな彼女の苦手なとても細かいところを自分で納得のいくように身に着けてもらおうと、話した文を書き出していたところ、彼女にわからない単語がありました。

 

私はすぐに答えを言いませんので、自分で紙の辞書で調べていたところ、彼女には目新しい情報や、ちょっとくすりとするような内容があったようで、楽しそうに辞書を引いていました。

 

「へぇ~、そうなんだ! 書いておこうっと。」

と、面白い意味の単語があったようで、小さなお気に入りのノートにメモしていました。

 

本当はallow(許す)を調べていたのですが、その下にあったallowance(お小遣い)を見つけたようです。

私はその前に、彼女に「英語と日本語では文化や言葉の成り立ちが違うから、調べた単語にもそれぞれ日本語のいろんな意味がたくさん書いてあるけど、それらをイメージして、そこにその英語を一致させたらその意味が自分にしっかり入って来るよ。それがその言葉を自分の言葉にする練習になるよ。」と言っていたので、allowanceに「手当、支給、、お小遣い、、」とメモしていました。笑

 

彼女は英語を通して日本語の難しさを再確認し、その違いから、それぞれの文化などの背景に想いを馳せている時間がとても暖かく、その後は英語も日本語も「本当だ!」と言いながら前向きに興味を持ってくれていたようでした。

 

とても小さなことですが、違いを知って、お互いを大切に出来ることは、とても大切な経験ですね。

心の成長を感じたひとときでした。

 

面接頑張ってね!!!

 

 

のびのび館 館長

松浦 弓絵

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