悔しい思い
こんにちは。
今日は、たくさんの生徒さんが、楽しそうに学んで、お父様、お母様と楽しそうに帰られている姿をたくさん拝見しました。
私は、スタッフと一緒に生徒さんのことを想像しながらいつも細かく報告を聞くのですが、今日の報告の中で、「書きたいのに時間が無くて書けなくて、でも書いて良いよ、となったらそれでも書きたいように書けずに泣いてしまった」というものがありました。
スピードリーディングのクラスでは、読書の後、毎回10分で、読んだところまでの感想文を書きます。
その感想文で、思っていることがあるのに、どう表現したら思った通りに伝えることが出来るのか、それで悔しくて泣いてしまうほどの経験を、私はしたことがあるかな、と思うと、真剣に感想文に向き合っていた彼女の姿勢や思いが伝わって来るようでした。
本を読むことはとても楽しいことですし、新しい知識を得ることで視野も広がります。
そのような綺麗な文章での「インプット」はもちろん大切で、考える力を伸ばす為にも、人間力を磨く為にも、たくさん本を読むべきであるなぁとつくづく感じます。
同時に、感じたことの「アウトプット」は、自分を見つめる大切な作業です。
どんなところが良かったのか、好きだと思うか、また、主人公の生き方から何を学んだか、それぞれの感じ方、受け止め方は違います。
それを自分と向き合い、人に伝えることで初めて自分の意見として成立するようになります。
感じるままでそれを伝える技術を磨かなければ、伝えたいものが伝わらないままになってしまいます。
せっかく言葉を学び、それを使って他の人とコミュニケーションを取ることが出来る力を持っているのに、それを磨いていかないテはありません。
ぜひたくさんの本を読んで、文章の参考にしながら、たくさんの文章を書いて、人に伝えてみましょう。
きっとその練習が、自分の世界を広げてくれますよ。
毎日ここで書かせて頂いて、一層それを強く感じます。
楽しく人間力を磨きましょう♪
のびのび館 館長
松浦 弓絵
茨城県守谷市松ヶ丘6-6-1 アクロスモール守谷2F
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